タルトケーキフリークとして自信を持ってご紹介、キャトルセゾン＠富士見町の”いちごタルト”

みなさんこんにちは。信州パン奉行（プロフィールはこちら）でございます。m(_ _”m)

今回は、わたしがタルトケーキフリークとなった原点と言える、キャトルセゾンさんの ”いちごタルト” をご紹介いたします。

自然に足が向いちゃう、こちらのお店

自然とついついと、気が付けば何度でも来ちゃってるですよねぇ～、こちら富士見町の キャトルセゾン さま。我が家の近所スイーツで、大のお気に入り！

今回は原点に戻って、いちごのタルトケーキを買ってみました～♪

これはもう、私的にはなんとも言うことなし。こちらのケーキには ”衝撃的な思い出” があるのであります。

「”衝撃的な思い出” とはなんぞや？」

．．．はい、お答えいたしますね。

キャトルセゾンさまに最初にお邪魔したのは、もう何年前になりますでしょうか。そのときに買わせていただいたのが いちごのタルトケーキ であったのを覚えてございます。

それまでケーキと言えばスポンジとしかイメージできなかった当時のわたし。家族の者の勧めでタルトケーキを手にしてお持ち帰り。

それほど意識もせず軽い乗りで口にしたところ、もう驚きの連続です！

「おぉぉっ、タルトってすごいっ！」

内側の濃厚なクリーム、これを表面で覆う上品なゼリー、畳みかけるようないちごの粒の嵐、さらには周囲のクッキー上の厚いクッキーの側、これらが口内でさくさく織りなすハーモニーといったら．．．、
もう衝撃を隠せませんでした。(ノД`)・゜・。

「えぇ～、こんな絶品スイーツがこんな近所でかんたんに手に入っちゃうんだぁ～。」

まさに最初にこのいちごタルトを食べた日が、その後のわたしのタルトケーキフリークへの道が拓けた第一歩でございました。!(^^)!

その中でもやはり キャトルセゾン さまのタルトは常時チェックの大注目。

過去にも、季節に応じたさまざまなタルトをいただいてまいりましたので、よろしければ下記リンク先もご参考いただければ幸いです．．．。

さて、目の前のいちごタルトに目を戻しましょう。

当時の思い出は冷めることなく、懐かしさまで育まれたいちごタルトの味は、この日も一抹の幸せをもたらしてくれました。( ^^) _U~~

さすが健在な味、いつも変わらず美味しいものでございました。

初心にもどったところで、今後も町のスイーツをいただくため、ふらふらと彷徨うことと思います。

みなさま今後ともどうかよろしくおねがいいたします。m(_ _”m)