みなさんこんにちは。信州パン奉行(プロフィールは こちら)でございます。m(_ _”m)
地元・富士見町内のぶらぶら散歩を楽しむ中、印象深いスポットを、いろいろ紹介させていただいてます。
今回は、蔦木地区にある、三光寺になります。国道沿いの旧宿場町内にあるお寺ですが、なかなか厳粛的な雰囲気があり、見ごたえがございました。
最後まで読んでいただけますと、とてもうれしいです!
国道20号沿いの蔦木宿に佇むお寺
東京方面からだと、国道20号を走り長野県に入ったあたりが、旧蔦木宿。
その宿場町内の右手に、三光寺の看板が見えて来ます。

では、ちょいと中を拝見。立派なお寺ですねぇ~。

甲斐・武田氏がひらいた、由緒あるお寺の様でございます。
本堂まで上ってみましょう
せっかくですから、もっと奥まで観させていただきましょう!
階段も、厳粛的な雰囲気が感じられますね。これを上ります。

上り切ったところには、こんな立派な門構え。

そして、こちらが本堂。

格式が高そうな、いいお寺ですねぇ。
梅や桜がかなり映えるのだとか
三光寺さんですが、話によると、梅の花がとても見応えあるのだとか。
梅だけにあらず、桜もかなりきれいなようで。
季節を変えて、春先にも訪れてみたくなってしまいますね。(^^♪
蔦木宿の見物とともに訪問ください
車でお越しの方は、入り口の脇に駐車場もありそうでした。
蔦木宿もございますので、宿場町見物とともにお立ち寄りいただけると、うれしく思います!

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